あらすじ
《お知らせ》
久坂さんの表人格の口調修正中。
《あらすじ》
時は幕末、舞台は京の都――
片や純粋無垢で男嫌いな少女――里桜。
片や見ためは一見パーフェクトな尊皇攘夷の志士――久坂玄瑞。
町を歩けば黄色い声が飛び交う。
が――
「あーあー。うるせぇったらありゃしねぇ。いい加減静かにしてくんねぇかなー、あの女共」
「……義助が本性さらけ出したら一発で静まり返るよ、絶対」
腹黒い、口悪い、二重人格とは彼のための言葉のようなもの。
しかし、二人の恋は突如として終焉を迎える。
「儚い? 綺麗? 人の死ってそんな陳腐な言葉で片付けれるものなのか? あんたが私にそう言ったんでしょ! ――だからっ……生きろっ!」
「……ハッ! その、言葉、忘れんじゃ、ねぇ……ぞ…………」
激動の時代を生きた一人の青年と一人の少女の短くて長い恋物語。
《読む前の注意》
※エログロが苦手な方
※実際の歴史の人物のイメージを壊したくない方
は不快になる可能性が多いにありますので閲覧をお控えくださいm(_ _)m
◆公開:2010/4/10
◆完結:――