あらすじ
彼女と付き合って2年経った頃のことだった。
やや関係はマンネリ化しつつも、それなりにはうまく行っているとそう思っていた。
そんなある日のことだった。
知らない番号から電話がかかってきて、出てみるとそれは彼女だった。
珍しく彼女の家で遊ぶことになるも、入って行ったのは以前妹の部屋と言っていた場所だった。
「これ…妹さんの部屋じゃ…」と言った瞬間、隣の部屋から卑猥な声が聞こえてきた。
やや気まずい空気が流れた瞬間、彼女はこう言った。
「1ヶ月前からずっとこんな感じですよ。確か同じクラスのサッカー部のキャプテンでしたっけ?名前は…甘波英典でしたっけ」
突然の敬語とその言葉の内容に思わず俺は耳を疑った。
それは俺と同じクラスの男子の名前だった。
妹さんは同じ学校でもないんだから、同じクラスではないだろ…。
そう思っていると、彼女はニヤッと笑いながらこう言った。
「お姉ちゃん、浮気してるんです。だから、私と浮気しませんか?」
そのままベッドに押し倒されて…そして、俺は彼女の妹と浮気をしてしまったのだ。
こうして、物語は始まった。