あらすじ
森の中で、ぽつんと静かに佇む小さな屋敷……
その館は、人を喰らうと噂されている……
招かれた者は、館の中に囚われる……
“旅の道中で立ち寄った小さな村で依頼された仕事は、悪だくみを考える魔法使いとか魔物の退治、あるいは呪物の破壊をするときみたいに、いつものようにすぐに決着がつくものだとばかり思っていた。でも、そうならなかった。”
“俺はだた自らの置かれた境遇から、逃げようとしていただけだった。人を喰う館だとか、俺はそんなこと知りもしなかったし、これからも知ったこっちゃない。結局は囚われる場所が変わっただけだ。俺は……ただただ救いが欲しかっただけだなんだ。”
※注意
・この小説には暴力的行為、残虐行為、流血、死体損壊などの表現が含まれます
・タイトルは仮称につき今後変更の可能性あり
・不定期更新の連載です