あらすじ

十五歳の春、僕は君に恋をしました。 君にとても好きな女の子がいるのを知ったのに。 君の好きな女の子は、僕の親友になり、そして、密かに僕を愛し始めました。 まさか、誰よりも好きな君を唯一傷つけたのが、彼女が僕を好きかも知れないという噂になるとは思ってもいませんでした。 「僕には他に好きな人がいるから」と君に伝えたのは、君にとっては誤解を解く言葉で、僕にとっては、決して届かない君への告白でした。 そして、僕は今でも君に想いを伝えないまま、君を想い続けています。

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Booklive
Booklive2014/10/10
  • 現在の作品十年後の僕は、あの時のまま君を想っています