あらすじ

舞踏会の最中、第一王子から婚約破棄を告げられようとしたその瞬間。 私は食い気味に「承知しました!」と即答し、用意していた引継ぎマニュアル(借金返済計画書付き)を浮気相手に押し付けて会場を後にしました。 だって、このあと18時から隣国の皇帝陛下(溺愛担当)との面接があるのですから。 1秒たりとも無駄にはできません。 ※これは、効率厨の悪役令嬢(?)が、婚約破棄イベントを世界最速(12秒)でクリアし、とっとと幸せになるまでのRTA(リアルタイムアタック)記録です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/12/17
  • 現在の作品婚約破棄RTA、記録12秒。「お前とは破局だ」と言われる前に食い気味に「はい喜んで!」と返事したら、なぜか王子が執着し始めたのですが、タイムロスなので話しかけないでください