あらすじ
野球一筋十八年。瀬綿は強豪野球部で、熱心に打ち込んでいた。全ては野球が好きだから、プロになりいつかメジャーで活躍したい。
そう思っていた瀬綿は、当たり前のように甲子園を目指していた。
けれど高校に入ってからと言うもの、野球以上に好きなものが出来てしまい、身が入らなくなってしまう。
「八幡さん、今日も可愛いな」
同じクラスの八幡さん。とびきり可愛い彼女にメロメロになってしまった瀬綿。
そんなある日、何と八幡さんが高校生活最後の甲子園を観に来てくれることになって……
一世一代の大チャンス。
この機会を逃して何がプロだ。
恋に揺れる瀬綿は誓う、甲子園予選一回戦、必ずホームランを打ち、八幡さんに告白する。八幡さんのことが野球なんかよりも大大大好きだから!!!!!
●「カクヨムコンテスト11【短編】に応募作品です。
全4話構成。珍しく完結保証。
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