あらすじ
嘗て,500年以上生きた者の御伽噺
とある時,1人の長命種は独学で魔術を学び,禁術を使い1人の子供を不老にさせた
その者はその1人を助ける為に,禁術を使ったのだ。
瀕死,死という存在だったから,同情してしまった
可哀想だから,と言う理由で
__禁術に触れ,後悔した
____,その1人の人物は殺されてしまった
何故か?それは禁術により生き返った子として忌み嫌われ,挙句の果てに苦痛の方法で殺してしまった
〝あそこで見放していれば,生き返る事もなく唯地へ還った筈なのに〟
〝あそこで無視していれば,苦しみは無かったはずなのに〟
そんなことを思考していた長命種は,所持していたのか短剣を持ち───
その場に居た約10名を殺し終えた長命種,…その姿を見た者は言った
「快楽の為に人殺しをした,殺人鬼」だと
そんな御伽噺は,今でも綴られている。
…それから月日は流れ,
_____御伽噺の題材となった森では,とある2人が走り回っていた,その後には黒く瞳が複数の化け物が追っていた…
1人は「うわぁ っ ”〜ん!!蛇ちゃん!!コレまずいよ,不味い,食われちゃう!!お姉さんまだやり残した事あるんだよ!?ねぇ!!」
もう1人は,そのお姉さん,と言う人物の首元に巻き付き,溜息を着いた
「だぁから言ったろ!!正面突破じゃなくそのまま遠回りしようつったのに!!」
…そんな聲達は森には小さけれども,その場には響いていた