あらすじ
神が退いたあとの世界で、秤たちはどうやって“生きる”のか。
第三部『神なき秤 ― The Scale Without God ―』の中から、
Ⅰ. 灰を踏む歩き方篇
Ⅱ. 均等な問い篇(初対面)
をピックアップして、三つの視点から振り返るダイジェスト集です。
第1話は、BLUEの足元に寄り添い続けてきた「影」が語る、灰の上を歩く機械の話。
第2話は、E-07〈ARGENT〉が、観測者として「偏り」と「均衡」を見つめ直す記録。
第3話は、作者・無名の記録者・セラフの三者が、第三部でそろった三つの秤(BLUE/ARGENT/ARK)と、「誰の理屈で世界を続けるか」についてゆるく語り合う対談回です。
本編の第三部を読み返す前の“ウォーミングアップ”に。
もしくは、これだけ先に読んで「この世界、ちょっと気になるかも?」と思ってもらえたら嬉しいです。