あらすじ
魔術師たちが殺しあう暗黒時代は「魔術をカードに変換し、物理攻撃を仮想化する」“リアライズ・システム”によって夜明けを迎えた。
それから半世紀、あらゆる争いごとにカードゲーム『リアライズ』が代用される世界で、プレイヤーを養成する切札学園の高等部生・伊達シンエはリアライズが嫌いだった。
対して今年転入してきた外部生の明楽ユウラはリアライズが大好きで。
「リアライズしよーぜ!」
「やだ」
「あるぇ?」
カードバトルをさけつづけるシンエ。
そんなある日、世界から消えたはずの殺人事件が起こり、シンエたちは『死の組織』の陰謀に巻きこまれていく――
※カードバトル回は第◯話のあとに☆付き。
※プロローグに主人公は出てこないので、読み飛ばしてもストーリーを追うだけなら支障はないです。「カードバトルが全てを決める世界」になった日のことが書かれています。