あらすじ

中学3年の終わり。 高校にあがる頃。 俺は死んだ。 死んだのだ。 だけれど、しっかり高校にあがり、すでに2年になる。 こんな話しは誰も信じないだろうし、俺自身信じたくない。 でもわかっているのは、どうやらこの話は夢ではなく、現実であるということだ。 できの悪いホラー小説みたいなコレは、さしずめ“奇譚”とさせていただこうか。 では、前置きはこれくらいにして、そろそろ俺を取り巻く奇譚を始めよう。 拙くつまらないのは俺が小説家でも、ましてや作家などではないからであり、その点ではある種の妥協が必要になるだろうけれど、 しかし読みすすめる、指先と、瞳と、心には、しかと刻んでほしい。 これは君たちには現実ではないけれど、確かに俺には現実であり、すなわちそれは君たちの現実になる可能性を示しているのだから。 ――――――――――――――― ラノベです。 ジャンルは気にしないで下さい。 本当は学園異能系に分類されるのでしょうけれど、これだというものが無かったので学園=青春にしました。 ファンタジーという響きは嫌いなので。

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エブリスタ
エブリスタ2010/01/30
  • 現在の作品現代奇譚