あらすじ
高校の卒業を控える『湯川』の下に、大学から封筒が届いた。中には大学の合格通知書が入っていた。
喜んでくれる彼の家族たち。しかし当の本人である『湯川』は、合格通知書をあまり喜べないでいた。
それは彼が『高校生』というものに対して抱く、独特の感情が原因だった。
この作品では『卒業前』と『終わりゆく世界』から、『湯川』と彼のクラスメイトの女子生徒、『山田』の心の一部を描く。
学生審査員コンテスト Students Judge Award 2025に参加するための作品を作りたくて書きました。
最初の内は哲学とか甘酸っぱいとか純文学とか百合とかラブコメとか男同士の汗臭い物語とか、ごちゃごちゃ考えていたのですが、なんだかよく分からなくなりました。
この作品は村上さんの『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』みたいな雰囲気のものを書こうとして書いています。
しかし私の能力で出来るわけがありません。村上さんの文章と比べれば、この作品はひどくチープです。
だけど、いいんです。これで。
とりま書くだけ書いたので提出します。
自主企画のレギュレーションは目を通したつもりです。もしも違反があったらごめんなさい。
この作品は 企画主が言いたい放題言う の企画のためだけに書いたものではありません。
けれど村上春樹、という文言が見えたので真白さんの企画にも提出します。
しかし私の文章は村上春樹モノマネ文体 ではありません。少なくとも意図して書けてはいません。
相手のことをよく考えていない行動な気もします。
こちらの企画もルール違反あったらごめんなさい。