あらすじ
ある日政府が、ある宗教の影響で国の自殺率が0%になったと報道してからはや5年。日本は世界で唯一の非自殺国として一躍話題となった。しかしそれは表向きの話。俺、谷川圭一郎は知っている、自殺未遂者や自殺者の遺体はとある山中にある自殺者強制隔離施設、通称「カクリヨ」に収監されていることを。ここに放り込まれてから5年、殺人と自殺以外の全てが許されるこの無法地帯で俺は今日、もう一度死ぬんだ。たとえ死に損なっても死んでやる!そう思っていたんだ、あの人に会うまでは、、、(超不定期投稿予定and即完結予定)