あらすじ

閻魔大王は、死者の生前の罪を裁く冥界の裁判官ある。元々はインドの神話に登場するヤマという神が仏教に取り入れられ、地獄の主として信仰されるようになったという。

 閻魔大王は、古代インドの聖典「リグ・ヴェーダ」に登場するヤマという神がルーツである。ヤマは最初に死んだ人間とされ、死後の世界を最初に知ったことから冥界の王となった。仏教では、死者の生前の行いを裁き、天国か地獄かを判断する役割を担っているという。

 中国に伝わった閻魔大王は、道教の冥界観念と結びつき、十王信仰の中心的な存在となった。十王信仰では、死者は閻魔大王を含む10人の裁判官から10回の裁判を受けるとされている。閻魔大王は、その中でも特に重要な裁判官の一人なのだ。

 閻魔大王は、赤い衣をまとい、冠をかぶり、目を怒らせ、手に罪人を縛る縄を持つ恐ろしい姿で描かれることが多いのだ。しかし、地蔵菩薩の化身ともされており、怖いだけでなく仏のような一面も持ち合わせている。

 日本では「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる」という言い伝えが広く知られている。

 さて、私が日月神示を研究して知り得た閻魔大王はこの世の三千世界の大洗濯をする|国常立尊《くにとこたちのみこと》という神様なのです。とても厳格な神様で八百万の神たちに鬼門の方角に閉じ込められたのです。そのため、この世で裁くことが出来ず霊界に於いて死者を閻魔大王として裁くようになったのです。しかし、三千年が経過し神の国も天使たちの国も、霊界も幽界も乱れに乱れ、八百万の神たちも好き放題しているため、最高神である|天之御中主神《アメノミナカヌシノカミ》、| 天照大神《あまてらすおおみかみ》と三柱で相談をしました。そうして|国常立尊《くにとこたちのかみ》が現界に降りて来て罪穢れを改心しない輩を裁くことになったのです。現界での仮の姿は現代人に憑依しカイ•エンマと名乗り悪魔や動物霊に憑依された人間を裁くことになったのです。 
カイ•エンマと動物霊に憑依された人間との戦いが今、始まろうとしています。

この物語はフィクションです。
人物、団体等同一のものがありましても一切関係がありません。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/11/28
  • 現在の作品異世界 閻魔大王