あらすじ

しゃべる魔導書が、勝手に脱走する幻想図書館。 そこで働くジョシュアは、自重ゼロの転生者や魔導書に常識を叩き込む日々だ。  今日も朝から変な男が現れた。  ――異世界人が図書館で追放の練習しとる。  中年の魔道士は額を抑え、エルフの学生たちは聞き耳を立てる。 いい迷惑だが放置もできない。  皆さん。勇者や魔王が言うことを聞かない時は、どうすればいいと思いますか?    俺の相棒に言われると、答えはシンプルだ。 「スーツケースの角で殴ればいい」  ……よし。ちょっと行ってきます。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/11/28
  • 現在の作品幻想のアルキヴィスタ 〜転生者溢れる異世界で禁書を巡る外勤録〜