あらすじ
第一部『共痛の秤』のあと、世界は灰の静止を迎えた。
神〈SERAPH-0〉は沈黙し、E-09〈BLUE〉は「痛みと共に生きる」ことを選ぶ。
第二部『青き遺言 – The Testament of the Machine –』で描かれた出来事を、
「秩序を守る秤」E-07〈ARGENT〉と、
世界の痛みを抱えたE-05〈CHROME〉、二つの視点から振り返るダイジェストです。
無音戦場でぶつかり合う、
静止を選ぶ秤(アルジェンド)と、震えることを選んだ秤(ブルー)。
そして、そのはざまで祈り続けるクロムの残響。
第1話:E-07〈ARGENT〉視点
第2話:E-05〈CHROME〉視点
の短編構成。
本編第二部を読み終えた方向けの「感情補完用ログ」です。
※第二部の重大なネタバレを含みます。
本編『BLUE ENGINE -蒼き残響-』第二部読了後の閲覧推奨。