あらすじ
◆これは、ひとりのオメガに翻弄されていく3人の王子たちの恋物語――。「君はオメガだよ 俺たちのお姫様」――親の顔も知らず、自分になんの価値もないと思い込んでいたアルマス。使用人としてこき使われていた彼女のもとに、金髪の男が現れこう告げる。「見つけた、オメガ<お姫様>――」(私が…お姫様…!?)連れて行かれた先には次期国王のヴォルストと、アルマスを連れてきた張本人の第二王子・シュリが裸でいて…、「我ら王子とツガイになってもらうぞ」初めて味わう王子様たちとの口づけ――。身体は溶けてしまいそうに熱い…。不慣れながらも精一杯、王子たちのために頑張るアルマス。最初は、退屈しのぎや王位継承の道具としてアルマスを利用していた王子たちも、次第に彼女の魅力に囚われ、目を離せなくなっていく。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)