あらすじ

少年従騎士セルゲイ・アルバトロスは恋多き十七歳。自他共に認める三枚目の彼は、嫌々出場した王太子グラスタンの〈盾仲間〉を選ぶ御前試合にて親友の従騎士フェネトを負傷させ、彼の未来を奪ってしまった。牢の中、自責の念に苛まれるセルゲイを見知らぬ少年が見舞ったとき、王子と騎士の運命が動き出す。一年後、王子の結婚式に国王の試練が仕掛けられ、王の謀略はやがて本物の蛮族と戦火を招く。平和なサフィーラ島に突如現れた海賊の目的、ドラゴンと共に消えた花嫁の真意、そして神子姫の警告する〈片足の男〉とは。剣を手に、盾を背に、己の正義と騎士の十戒を胸に、王子と騎士は海賊の頭目争いに荒れる海へ繰り出す。海賊の闊歩するペローラ諸島で、二人が手にした真実の宝とは。王子と騎士の海洋冒険譚。これは、僕らを繋ぐ勇気の物語。 手元完結済み。ほぼ毎日夜21~23時ごろ1200字ぐらいずつ更新。お気に入り登録喜びます。よろしくお願いします。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/12/16
  • 現在の作品【ゆっくり更新】薔薇の王子、幸運の翼