あらすじ
「貴女をイジメていいのは、世界で私だけよ」
私――朝霧 椿(25)は、その言葉に救われてしまったんです。
学生時代から続く、肉体的な特徴を理由にした陰湿なイジメ。社会人になっても雑用係として扱われる毎日に、私は心を殺して生きていました。
そんな私を拾ってくれたのは、憧れの最年少部長・水瀬 涼子(34)。
彼女は私を苦しめる同僚たちを排除してくれました。
…けれど、その代償は私の想像を超えていました。
毎朝の執務室で行われる、恥辱の〝検閲〟。
会議中に仕込まれた愛玩具による〝遠隔操作〟。
そして、常時ノーパン・ノーブラという〝日常の侵食〟。
冷たい視線に見下ろされ、管理されるたびに、私は自分が人間としての尊厳を失い、ただの幸福な〝所有物〟になっていくのを感じます。
これは、逃げ場のない愛に溺れた、私の堕落の物語です。
それでは、物語の幕開けです。