あらすじ
架空の存在と思われている「鬼」。彼らは現代社会にこっそりと今も実在し、半年に一度飢えの時期が
来ると人間を発情させて精力を喰らう。神社に所属する陰陽師たちとそれらを統べる一族・赤峰家は、平安時代から秘密裡に鬼退治をしていた。
幼い頃に引き起こしてしまった失態を悔やみ完璧であろうとする赤峰家の次期頭首・薫は、陰陽師の一族の末裔で幼なじみの時雨に支えられながら高校生活を送っていた。二人で陰陽師になって鬼から人を守る――そう決意していた薫だったが、ある日、彼女は鬼へと覚醒してしまう。
欲望にのまれそうになる薫に時雨が提案したのは、鬼化を止めるため運命共同体になる契約で…?
カラダの奥が疼いて、キモチイイが止まらない…理性と本能の狭間で揺れる美麗現代ファンタジー!