あらすじ
ファンタジー長編SF小説です。
竹泉瑠璃(たけいずみるり)はごくごく普通の高校生。ある日、月からの使者「アメツチノオオワカノミコ」を名乗る不思議な生物体が瑠璃の前に姿を現す。彼は瑠璃に「月を助けてほしい」と懇願する。かぐや姫の使者の末裔を自称するアメツチに翻弄される瑠璃。そして、物語は瑠璃の親友である京茅衣子(けいちいこ)とその従兄妹であり、瑠璃の気になっている男の子、段逆亮(だんざかりょう)の三人を巻き込んでいく。
アメツチノオオワカノミコとは何者なのか?富士山に秘められた謎とは?瑠璃の恋の行方は?
竹取物語、古事記等をモチーフにした、現代を舞台にしたファンタジックでちょっとSFなジュブナイル伝奇ノベルです。
ちなみに、小ネタですが、副題が月の満ち欠けを表しています。
次に読みたいファンタジーコンテスト「和風ファンタジー」で佳作をいただきました。