あらすじ
放課後の町には、
“おかしな噂”が増えていた。
駅前に立つ誰かの影。
夜になると揺れるはずのないブランコ。
ひとりで歩いているのに、
足音の数がひとつ増える──。
姫神小春は、ごく普通の女子高生。
ただ、いつも“そういう場所”に巻き込まれてしまうだけ。
彼女は、逃げる。
選ぶ。
ときには──失敗する。
でも次の瞬間、
小春はまた“噂の現場”に立っている。
なかったことになったはずの死。
選び直せる道。
まだ気づいていないだけで、
小春は“何かに守られている”。
それとも──
逃げても逃げても終わらない怪異に、
選ばれているのだろうか。
ホラーゲーム風 × 選択肢 × ループ怪異。
普通の女子高生が都市伝説と向きあう、連続怪異事件録。