あらすじ
島根県・出雲で突如観測された未知の“神域波動”。
政府は住民を避難させ極秘調査を進めるが、超量子コンピュータ「富嶽零式」が導き出した答えは、日本神話に封じられた災厄“ヤマタノオロチ”の復活予兆だった。
世界は恐慌状態に陥り、各国は日本への軍事介入を検討しはじめる。
そんな混乱の最中、“ある現象”が同時多発する。
選ばれし人々の手の甲に、誰にも説明できない“神承”の刻印が浮かび上がったのだ。
彼らが何者で、何のために選ばれたのか――誰もまだ知らない。
人類と神話、科学が交錯する人類最大の闘いが始まる。