あらすじ
【⚠警告:この物語は、あなたの恋愛観と水分量を破壊します】
大学の講義室、私は今日も頭の皿にミネラルウォーターを注いでいる。だって、皿が乾いたら即死なんだもの。父も母もカッパ。恋愛?無理。デート中に皿割れたら人生終了のお知らせ。
そんな私が、運命のUMA――じゃなくて、イケメン男子・鬼頭湊に恋をした。
近づきたい。でもバレたら河童界の掟で強制田んぼ送り。
これは安全な恋を選ぶか、皿が割れてもいいから体当たりするか、究極の二択!
「傷ついてもいいから近づく」
カッパ女子が決意した瞬間、物語は暴走を始める。