あらすじ

「仕事で結果を出したら、“続き”をあげる」 クール美人で有能、でも「近寄りがたい」と噂される職場の同期・氷見綾。 残業続きで煮詰まった佐伯悠人は、ある夜彼女から突然こう告げられる。 ――「うち来る? そのフロー、一緒に直してあげる」 仕事の相談のはずが、ふたりきりの部屋で距離はどんどん近づいていく。 触れそうで触れない指先、わざと揺さぶるような言葉。 頬に触れるのはキスじゃなくて、なぞるだけの指。 氷見はずっと、ペースを握ったまま悠人を“いい感じに”焦らし続ける。 翌朝、ネクタイを直しながら告げられたのは、 「会社では秘密」と「仕事で結果を出したら“続き”をあげる」という条件付きの約束。 仕事のフローチャートも、恋のフローチャートも、 分岐を決めるのはすべて彼女の指先――。 『恋のフローチャートは、彼女の指先で』 主導権ゼロ男子×終始攻めのクール女子による、 焦らされっぱなしオフィスラブ。

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小説を読もう2025/11/25
  • 現在の作品恋のフローチャートは、彼女の指先で