あらすじ
アワアワ陰キャメガネのアラサー童貞・相沢拓海は、
「自分は恋愛の主役じゃない」と、どこかで諦めて生きてきた。
そんな拓海に告白してきたのは、高身長・細マッチョ・営業部若手エースの後輩、橘陽向。
「可愛いですね、先輩」
その一言に、拓海の人生はバグりはじめる。
自己を卑下し続けた男が、生まれて初めて、自分は愛される価値のある人間なのだと、
魂で受け入れるまでの旅の物語。
オフィスラブコメからのシリアス、アラサー地味メガネ(男)受け・高身長イケメン攻めのBLです。
具体的な描写は多くありませんが、性描写と性的暴力を含む残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください。
グッドエンド予定です。
不定期更新(目標:1〜2週間に1話)
以下、キャラ設定
【主人公(受け)】
名前:相沢 拓海(あいざわ たくみ)
年齢:29歳
社会人として中堅に差し掛かり、仕事にも人生にもある程度慣れて(諦めて)きた年齢。
恋愛経験のなさが、より切実さを増す頃合い。
身長:169cm(170cmに満たない自分は平均以下だと自己嫌悪している)
体格:細身で、少し猫背気味。インドアな趣味を反映した、筋肉量の少ない体つき。
長時間PCに向かっているため、意識しないと背中が丸まってしまう。
後輩に後ろから抱きしめられた時、その体格差を実感させられる。
【相手役(攻め)】
名前:橘 陽向(たちばな ひなた)
年齢:26歳(新卒入社4年目/営業部の若手エース扱い)
身長:183cm(拓海がはっきりと見上げなければならない高身長)
体格:一見すると細身だが、服の上からでも分かるほど体幹がしっかりしている、いわゆる「細マッチョ」。
学生時代は何かスポーツをやっていたことがうかがえる。
スーツを着ていても様になる、恵まれた骨格の持ち主。