あらすじ

建安二十年、漢の丞相、魏公に上った曹操が、機を見て漢中の張魯を攻めた時の話。曹操は光武帝の望蜀の言を引いて蜀を攻めずに漢中を去ったが、どういう意味で使ったか、その本心を周囲が探る話。漢中での登場人物は曹操、司馬懿、劉曄、夏侯淵、閻圃に張郃、徐晃、辛毗。台詞無しが張魯、張衛、許褚。名前だけ出てくるのが劉備陣営、孫権、馬超、献帝関係。  史料は『後漢書』吉川忠夫訓註(岩波書店)と中央研究院漢籍全文資料庫 https://hanchi.ihp.sinica.edu.tw/ihp/hanji.htmを参照しました。  既に書き上げている『望蜀 光武帝中興記』から引いた文言が2つあります。『望蜀 光武帝中興記』2025年12月27日19:00 公開予定と同22日19:00 公開予定の内容です。

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カクヨム2025/11/24
  • 現在の作品魏公不望蜀