あらすじ
連載中の【虚ろな光】の世界観で描かれる、バディ・ルナとイヴの日常の一幕。
――世界を歪ませる『過ち』を抱えるルナと、その『過ち』を正すために戦う相棒イヴ。重い使命を背負いながらも、二人の旅は路銀の心配が尽きない。
稼げなかった採取依頼の後、路銀は底をつき、食料は空っぽに。ルナは**「釣り」で食料と報酬を得ようと試みるが、川面の魚は、まるで世界の「歪み」**を避けるかのように、一向に針にかからない。
そんな二人を襲ったのは、霊脈の影響で強化された異形の熊。
無表情で無敵のイヴが見せる、戦闘での凄まじい連携と、空腹が限界に達した結果の予想外の“釣り”。そして、討伐後にイヴがルナに差し出したものとは――。
シリアスな本編の合間にある、二人の不器用な日常と、深い信頼の物語。
本編『虚ろな光』は連載中です。