あらすじ
平凡なおじさん、一条哲也のこだわり(わだかまり?)を披露する。
サンプル
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テーブルの向かいには妻の一条美奈子が座っており、一条哲也の前にはタイヤキがあります。
会話と心の声
一条 哲也: 「お母さん、タイヤキは頭から食べる?尻尾から食べる?」
一条 美奈子(心の声): >あ、またいつもの質問だ。この人、タイヤキ食べるときは必ず聞いてくるのよね。
一条 美奈子: 「おとうさん、タイヤキには尻尾はありませんよ。私は尾から食べます。」
一条 哲也: 「このタイヤキは、香ばしい香りがするから、尾のカリカリがいいな。」
一条 美奈子: 「お父さんは、いつも、好きなものを最後に食べるから、今日は頭からですか?」
一条 美奈子(心の声): >こういうふうに決めつけされると、逆にしたくなるよよね。今日は尾から食べるに違いない。
一条 哲也: 「今日は、背中から食べる!背びれのパリパリとアンコを合わせて食べて、頭に向かい、最後に尾だ!」
一条 美奈子(心の声): >人に頭か尾って聞いておいて、それはないんじゃない?まぁ満足そうに食べてるからいいか。