あらすじ

ある夜のできごと。洋一には妻塔子との間にできた一歳になる司郎という乳飲み子がいた。洋一は、高校の時に授業中に聞いた、一歳になる日の午前零時に乳飲み子に「お前はどこから来た?」と問えば答えるという言い伝えを実行する。午前零時、乳飲み子の司郎に「お前はどこから来た?」と問うが、ただ夜泣きをするだけだった。いつしか、寝てしまう洋一。  ふと、塔子が午前2時に目覚める。トイレに立とうとした時、後ろ髪をつかむ者がいた。目を見開き涙を流し恨みのこもった顔をした、乳飲み子司郎だった。塔子は、洋一と結婚する前の恐ろしい出来事を思い出す……。

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エブリスタ
エブリスタ2023/06/12
  • 現在の作品乳飲み子は、悲憤の涙で後ろ髪をつかむ