あらすじ
「獅子の昼飯になるヤツは別にいるんだ。そいつを必ず見つけ出す」
貧乏ながらも気ままに暮らしていた青年トラトスは、ある日、突然、身に覚えのない殺人の罪で捕らえられる。
死刑になる寸前、からくも逃げ出したトラトスは、元老院議員の娘・アマリアに拾われた。
冤罪を晴らそうとするトラトスと、急死した兄の死の真相を探ろうとするアマリアの二人は、やがてローマ帝国をゆるがす陰謀の渦の中へ――?
紀元196年の古代ローマを舞台にした謎解き冒険譚!
~作者の独断による五段階評価~
読みやすさ ★★★☆☆
冒険活劇度 ★★★★☆
アマリアのブラコン度 ★★★★☆
トラトスのとばっちり度 ★★★★★
古代ローマ度 ★★★★★
恋愛要素 ★☆☆☆☆