あらすじ
瀬川陽は、気づけば地獄の入口にいた。どうやら死んでしまったらしい。
出迎えたのは、福福しい顔でタブレットを手にした「閻魔」。
ここで陽は、
涅槃行きか、地獄+輪廻転生コースか──
“死後の行き先”が決まる《倫理審問》を受けることになる。
博愛主義者(自称)で、後悔ゼロの陽は言う。
「もしもあの時、俺が“やべーこと”してなかったら……?」
明るくてブラック、軽快なのに地味に深い。
罪と正義と愛と信仰をめぐる、
“地獄なのに笑ってしまう” 死後的ホワイダニット。
※この物語はフィクションです。
表紙:Canvaにて作成