あらすじ
ある日、駅のホームに向かう階段で、僕は転落死した。
そして、なぜか生前愛したソシャゲの世界に転生を果たし、偶然にも元ラスボスのサブボディを乗っ取ってしまう。
個人が持つには強すぎる権能と、外伝から没ストーリーに至るまで、公開されているほぼすべてのストーリーを網羅した原作知識。
これらを持ち合わせるに至った僕には、どうしても果たさねばならない使命があった。
それは―——
「僕がいる限り、誰一人として鬱展開からは逃がさない……!(つよい使命感)」
―——原作キャラのすべてを、曇らせるというものだった。
そう、僕は曇らせが大好きな変態である。万人は必ず、僕の手で曇らなければならない。
故に、まずは強キャラとしての地位を確立し、ストーリーに紛れ込むのだ。
最高のチャンスをつかむために。