あらすじ
毛利元就「良きに計らえ…」
中国の覇者となった毛利家の当主は
歴史が大好きで当主の生業をしながらも作家をしている変わり者の元就
毛利隆元「父上、真面目にして頂けませぬか?胃がキリキリする…」
そんな元就に振り回されていつも胃を痛めているのは元就の嫡男・隆元
吉川元春「兄上、落ち着いてくれ。
毛利には兄上が必要なんだ。」
隆元の事を誰よりも案じるのは、
兄弟の中で1番気の短いものの
人情味のある次男で吉川家へ婿入りをした元春である。
小早川隆景「僕は…芳野《よしの》の事が気掛かりだな…」
兄弟の中で1番夫婦仲が良いのは、
自分だと自負している隆景はどんな時でも正室の芳野の事を気にしている心優しき愛妻家である。
※この物語は史実を参考に作者が考えて書いたオリジナルの物語になります。※