あらすじ
高広が臨時教師を勤める高校の留学生、デイジー・ブラウン。
彼女に誘われて、デイジーの住む屋敷にやってきた高広だったが、
そこで再会したのは、デイジーの母親、エミリアの恋人として存在していた有坂龍一だった。
龍一はヴォルコフという偽名まで使っている。
そして館で起こる、第一第二の殺人。
その現場には、いつも龍一の姿があった!
龍一の目的は何なのか。
本当に龍一がふたりもの人間を手にかけたのか。
謎の中に、お互いの存在を探りあうふたり。
龍一は果たして、高広の敵なのか味方なのか。
絶妙の距離感で成り立っている、ふたりの天才の物語。
表紙 けっけさん[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNk5PkRNVg73jg0bN4JvNguk1]