あらすじ
学園を仕切る伯爵令嬢が暴走し始めた。横暴な出来事が続く。その中で俺のクラスにも影響が出始めた。そして好きな女子エミリーに実害が及ぶと俺は我慢しきれなくなった。もちろん伯爵家ご令嬢に逆らうことは一般王国民にとって命がけである。
この状態を改善するには伯爵家より上の立場の侯爵家に頼むしかない。僅かな接点を探す。それより上の公爵家や王族はそもそも接点がありえないから無理だ。何かを頼んだら逆に失礼を働いたと鞭打ちにされても文句が言えない。これが貴族の支配する世界の掟だ。
そして手遅れとなり悲劇が訪れる。