あらすじ
オーザッカ侯爵の娘ニーハは悪役令嬢なのかもしれない。
何故、そう思ったのか?
それは彼女が転生者であったから。
生まれた時から前世の記憶があった。
記憶はあるのだけど問題があった。
彼女はこの世界の話について何も知らない。
前世の彼女は悪役令嬢ものの小説もゲームもやった事がない。
そもそも知っているのが当たり前の展開で話が進みがちだが、百万本の大ヒット作でさえ国民の1%未満。
なので、聞いたことがある程度の彼女レベルなどが大半であった。
ここがどんな世界なのか解らず悩んでいた時、王子が侯爵邸に来られる事となった。
出会った王子が残念王子であったため、ニーハは全力で抗い、条件を提示し契約を結ぶ事となった。
これは残念王子を巧みに交わし(残念王子が自滅しているだけですが)、ニーハが幸せを掴む話です。
※本編は10話あるかないかの短い話となっております。
※本日から毎日夕方5時に1話ずつ掲載しますので月末には完結しますのでお気軽にお読み下さい。