あらすじ
相原優太(28歳・パラレルワークのフリーター)
精肉、清掃、イラストなど、
いくつもの仕事を掛け持ちしながら、生活ギリギリの毎日を送っている。
ある深夜、暇つぶしに立てた掲示板のスレッド。
タイトルは「未来スレ」
冗談半分で「第三次世界大戦は起きない」「円安165〜170円は行く」南海トラフは来ない」など、
直感だけで複数の未来予測を書き込んだ。
翌月、そのうち一つが現実になる。
「.......たまたまだよな?」
だが、次も当たった。
また当たった。
そして、彼自身が1番驚いていく
やがてネット民たちは彼を''神のシナリオ待ち"と呼び始める。
しかし、優太は知らない。
自分が書く未来が、世界の"本当のシナリオ"とリンクしはじめてることを。
"当たってはいけない予言"まで現実になり始めた時、
優太は自分の未来と世界の未来の正体を知ることになる。−−。