あらすじ

「無能」「足手まとい」 そう罵られ、勇者パーティを追放された少年・カイル。 しかし追放の衝撃で、失っていた“前世の記憶”と“力”を思い出す。 ————カイルはかつて世界を二度救った禁呪の継承者だった。 隠されていたステータスが解放され、魔力量は国家単位の兆レベル。 戦闘も回復も創造も——すべてが世界ランク。 だが本人は冷静だった。 「勇者じゃなくてもいい。俺は俺の幸せを取り戻すだけだ」 行き倒れ寸前の女騎士リア、捕らわれの魔法少女ミナ、暗殺者として売られた獣人少女フィア。 弱き者を救うたび、仲間も名声も自然と集まっていく。 そんな折——。 勇者を中心とした旧仲間たちが、魔王軍に壊滅させられ、国が崩壊寸前となる。 そして土下座し、涙ながらに叫ぶ。 「戻ってきてくれ……頼む、カイル……国を救ってくれ……!」 だがカイルは静かに告げた。 「今さら遅い。俺は俺を選んでくれた仲間のために戦う」 ――世界の命運を賭けた戦いの幕が上がる。

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小説を読もう2025/11/22
  • 現在の作品無能と追放された俺、実は国一番の禁呪持ちでした〜全部思い出したら元仲間が土下座してきたが遅い。今さら戻れと言われても、最強美少女パーティと世界を救うので忙しい〜