あらすじ
旧神の情報を求めて世界を飛び回る民俗学者、ウェイトリー教授。彼と共に日本に調査しに来ていたロバート・アイスマンは、調査の中で出会った天間教授に誘われて、大月村にて行われる変わった祭りを調べに来ていた。
かつてケツガミサマなる女神に救われた事を後世に伝えるべく行われているというその奇祭、ケツ祭りについて、村で聞き取り調査を行っていたロブであったが、村の中で怪しい行動をとる部外者の男に遭遇する。
男の名は南部智男。彼はこの町で行われるケツ祭りが人身御供を伴う恐ろしい祭りだと語り、祭りの阻止に協力してほしいとロブに頼み込んでくる。
南部の話を胡散臭く思っていたロブであったが、村で聞き込みを続ける内に彼の言葉を裏付ける情報が次々と手に入ってくるのであった。