あらすじ

僕は朱熨宮維真(あかのみやいしん)。 時は2030年君たちが今過ごしているところとはかけ離れた今でいう ”別次元”と化した地球。そこで僕は暮らしている。 その中で君たちが呼ぶ「日本」と同じように少子高齢化が深刻になってしまっていた。 各地の学校は吸収や閉校などがぼちぼち始まり、日常が消えつつあった。 ある日中高生の間で奇妙な症状がみられた。 「妙にリアルな夢を見る」「自分の体の変化」「幻覚が見える」―― そこで、数日後偉人の魂が自分の中に憑依していることが知らされた。 日本ではこの「憑霊病」という病を起こした満17歳以下であるため、世間はまた子供が減るのかとますます混沌な気配に包まれていた。だが教師たちは違う。教師たちはそれをいいことにとあることに活用した。 それは、”武力による学校吸収”学校の生存をかけ、また教師という立場で安定した給料下の中で働き続けるためという何とも醜い考えだった。 そんな世の中に僕は「憑霊病」を発症。 そして医師に告げられたのは――井伊直正の魂が僕についている事実だ った。 僕は平和を望むかこの学校のために戦うかこの道を選ぶのか。――憑霊の戦場のただ中にある。

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小説を読もう2025/11/22
  • 現在の作品慰霊の戦場ー平和を願った少年の学校戦争記ー