あらすじ
新暦2050年、宇宙から飛来した『異形』の侵攻を受け、最前線となった日本の防衛線は崩壊した。
日本政府は辛うじて防衛に成功した東京、千葉、神奈川の3県を最終防衛ラインとし、自衛隊、警視庁、その他諸々を混合した『Σライン』を創設するも、戦局は絶望的であった。
しかし、それでも日本、いや世界には希望があった。『人類最後の希望』、零士二郎の存在である。
二郎は勇猛に戦い一時は単騎で日本全土の解放一歩手前にまで迫るも、異形の一種『キャット』により殺害されてしまう。
「――で、俺が生まれたってわけ」