あらすじ
第1部 『76th Star』で高校生だった中島緑が、大学に進学し、教育実習生として母校に帰ってきた。高校時代の合唱コンクールでルール破りのバンドステージを強行し、歌うことに喜びを見出した中島緑だった。教育実習生は、中島緑の他に三上伸二と新庄オリビアがいた。3週間の教育実習の最終日には、合唱コンクールが開かれることになっていた。かつての担任教員の今門先生から、合唱コンクールの自由曲部門は、バンドや合唱ありの本当に自由にステージができることになったことを聞かされる。また、そこで3人の実習生に自由曲について先輩からアドバイスしてほしいと言われる。おまけに、実習生3人も、何かステージをしてほしいとも言われる。3人はそれぞれの思いや方法で、合唱コンクールの自由曲を生徒と作り上げていくことになった。中島緑のクラスには、一癖も二癖もありそうな金剛さくらという生徒がいた。そんなクラスを実習生として触れ合いながら合唱コンクールに臨んで行く中島緑だった。3週間の実習の中で、新庄オリビアは中島緑とは友達以上恋人未満の三上伸二に好意を寄せて行く。様々な人間模様の中合唱コンクールを日を迎える。