あらすじ
前例にとらわれない奇抜かつ独創的なアイディアで注目を集め、
増加する一方の観客動員、そしてファンに後押しされるように、
"暗黒時代"を成績面でも脱し、
さらなる飛躍を期待されている、横浜DeNAベイスターズ。
しかし、「DeNAベイスターズ」になる、ちょっと前の時代。
"暗黒時代"として忌み嫌われ、侮蔑の対象として揶揄されるあの時代。
本当にすべてが"暗黒"だったのでしょうか?
そうじゃないです。
成績も、観客動員も、確かにジリ貧でした。
しかし、どんなにひどい成績の中でも、
この球場に来た人たちに、笑顔で帰ってもらおうと、
がんばっていた人たちが、そこには確かにいました。
姿や形やありようを変えられても、
決してあの頃の輝きは、消えません。
ベイスターズ球場エンタメ班の歩んできたその道程を、
傍らでぽけーっと観て、楽しんでいた一ファンの記憶と記録です。