あらすじ

小学生の「まー君」が、新しい日記帳に綴る、となりに住む高校生・まなみお姉ちゃんとの何気ない日々。 晴れた日、公園、クッキー、光合成の話。どこにでもある優しい時間が記録されていく。 しかし、ある日を境に、その穏やかだった世界に小さな影が落ちる。登場人物の誰もが何かを言い出せないまま、静かに季節が過ぎていく。 時間が経ち、日記の続きを受け取るのは、成長した「俺」。 少年が書き残した幼い言葉と、今も胸に残る「ある記憶」。 そのつながりから、失われた声と、守るべき“約束”の意味が立ち上がる——。 沈黙と記録をモチーフに、人の心の奥底に残る“記憶の温度”を描く心理短編。 ※他サイトに投稿した作品に、一部修正を加えたものです。 ⚠この話はフィクションです。実在の人物、団体及び事件とは関係ありません。また、未成年・現実と空想の区別のつかない方・心身の健康が不安な方の閲覧には細心の注意をお願いします。 ※直接描写はありませんが、性暴力を描いた作品です。苦手な方は閲覧をお控えください。

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カクヨム
カクヨム2025/11/21
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