あらすじ
人類と魔族の戦争が終結してから十数年。
「魔界へ行こう」師匠は何気なくそう言った。
こんな荒唐無稽なことを言い出す人間が、それも身近にいるとは思いもしなかった。
どうやら魔界には「人類史がひっくり返るほどの情報が書かれた本」があるのだと言う。その本探しを理由に、僕は半ば強引に連れていかれることになった。
───喉元に剣を突き立てられる。案の定、魔族は野蛮で、到底理解できるような奴等では無かった。
魔界の国々を巡りながら、得体の知れないとある本を追い求める、冒険ファンタンジー。
10万文字程度で完結済みです。毎日2,3話ずつ更新していきます。