あらすじ

勇者のおまけとして召喚されて、今はクオーティア王国所属の禁術研究者として働いている赤崎楽人。 彼は勇者達を裏切って魔王のもとにつき、第二王女であるシンシア=シオン=クオーティアを攫った。 その理由は一重に、彼女のことが好きだったから。 誘拐程度ではそこまで嫌われないと思っての凶行だったのだが…… 「……数日、帰ってこないんですか?」 「あぁ。どうした?」 「……いえ、別に……」 「……貴方がいなくなったら、どうすればいいんですか。私は……貴方が、いないと、駄目なのに」 「……シンシア?」 なんか様子がおかしい。

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小説を読もう2024/07/01
  • 現在の作品攫った姫の様子がおかしい