あらすじ
正論と感情、継承される思い、直せない思い、破壊と創造、存在意義……
ありとあらゆる壊れたモノの構造を理解し、「完璧な状態」に修理・修復できる存在の拓海は、師匠である祖父から「修復に対する魂」を見つけ、隙間を埋めることを命令されてから世界を旅する
台湾・タイ・インドなどのアジア各国からイタリア・ドイツ・イギリスなどの欧州各国、中東・アフリカ各国や北南米各国を巡るうちに人間としても、修復師としても成長はできるだろうか?
修復したものに込められた虚無の空間を、魂あふれる空間に変えられるかがかかった旅を敢行する……