あらすじ
余命半年と宣告された、中3の中川澪。自分は高校生になるまでに死ぬと知り、世界が真っ暗になる。
幼稚園の頃に仲が良かった幼なじみで、年長の時に遠くに引っ越した前田颯太と「いつか結婚して、100年一緒に生きようね」と約束したことを思い出し、胸が苦しくなる澪。夏休み前、1人の転校生がやってくる。その転校生は、颯太だった。
颯太はきっと約束を忘れているだろうと思っていた澪。しかし、颯太はそのことをしっかり覚えていた。
「たとえ澪があと半年で死ぬとしても、俺が100年分の愛をやる。」
颯太の言葉に感動する澪。それでも最期の時はどんどん近づいていて…。