あらすじ

伯爵家令嬢のマテルは公爵家のテオドア・セべディズと婚約することとなった。 マテルは十歳のころに前世の記憶を思い出し、この世界が恋愛小説の世界であることを思い出す。 テオドアは主人公のヒロインのハーレムの男性のうちの一人で、婚約者である自分には無関心。 さらに小説内ではほぼモブで、いつの間にか死んでいるという設定だった。 「死にたくない」、そう思いつつも原作は壊したくない。 そもそも人と会うのは嫌! マテルは前世からの対人恐怖症の引きこもりだった。 画面越しなどはいけるんだけど…そうだ! 自分そっくりの人形を作ればいいんだ! そうと決まれば関節もあるマリオネットを作ろう! マテルは引きこもりながらもVチューバーをしていた前世がある。 それにマテルの魔法はどうやら人形にもなじんで自由自在に、まるで本当のマテルのように表情も少しは動かせる。 それに視覚や聴覚との連携もできるので何処へだって行ける。 これなら自身が外に出ずとも部屋の中で遠隔に操作できる。 そう確信したマテルは、遠隔で操作しつつ、快適な引きこもり生活をおくろうとしていた。

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小説を読もう2025/11/21
  • 現在の作品お飾りの妻って、それ本当に人形ですから