あらすじ
三百年続く人類と魔族の戦争。その最前線で黒炎を振るうのは、魔王アルドランの嫡男にして次期魔王――ルシアン・ルクスベルク。
鉄と血に慣れきった日々の中で、ルシアンはそれでも「どこかで戦いが終わる日」を信じていた。
だが、とある出来事を境に、その甘さは完全に砕かれる。救済も共存も不要だと悟ったとき、彼の目的はひとつに収束する――人類という種そのものの征服と支配へ。
奈落都市ネザリアを拠点に、属国化・侵略・反乱鎮圧・難民処理――冷酷な“国づくり”と、“人類征服戦記”が始まる。
※魔王側視点/人類側にも容赦ない描写あり/内政+戦争メインのシリアス寄りです。